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2009年10月 9日 (金)

うっへり戯言

 昨日、聖剣の刀鍛冶を見たので今日はその感想を。

 ストーリーは好感の持てるものだったのだけれど、作品の雰囲気や時間の縮尺を考えてとは言え、玉鋼(鉄鉱石?)を入れるだけで作成とはなんだか寂しい気がする。

 タイトルに刀鍛冶とあるのだから専門的な、もっとわくわくさせるような小難しさが欲しかった。

 と、言うのも日本の刀は鉄を熱して打つだけではなく焼入れや混ぜる不純物にも極意のような物があるからだ。

 例えば、藁を燃やした灰を入れるとか焼入れの水には清めの酒を混ぜるとか一見、変なことをしているように見えて実は理由があったという展開があってもいいと思う。

 とは言え、原作の方を読んでいないのであまりたいそうなことは言えないのだけれど。

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