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2009年10月 4日 (日)

取り溜めしたアニメを消化していたので今日は戯言

 昨日は十五夜だったのでそれに因んだ話でも。

 月と言えば丸い球体を連想しますがそれはアジア圏のお話でヨーロッパはクロワッサンのように三日月を連想するようです。

 理由としては満月は凶兆を暗示しているようでルナティック等、言葉にもネガティブな使われ方をしています。

 このネガティブな印象、実は日本でもありました。

 おおよそ千年前、平安の時代は月を見るのは御法度だったらしいのです。

 と、言うのも月は月読と言う神様の支配する国で月読は月黄泉……つまり、死者の国だとされていたのです。

 そんな謂れのある月を見るとその人は魂を持っていかれると畏れられ老化したり死んだりすると噂されていたようです。

 なので、かぐや姫が月を見上げると言う行為は異例中の異例。おじいさんもおばあさんも気が気でなかったに違いありません。

 そんな説がある日本でこんなにも月が持て囃されるのは独自に発達した多神教のなせる技でしょう。

 そこらへんに転がっている石ころから吸っている空気にまで神様が宿っていると言われているのだからありがたみもそれほどありません。

 と、言うことで徒然の戯言でした。

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